周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ463 

2014/05/28
Wed. 22:50

昨夜は、仕事帰りに5.2以来の吉祥寺のろへ。

大きな記念イベントを経て、またいつものようにマスター加藤さんに迎えられ、ぼくらのお気に入りの前店舗から使われている年季の入った手製の木のテーブル席に腰を落ち着けてゆっくり飲む。

けれどこの夜は、店内のテレビ画面に先日の37周年記念コンサートの模様がノーカットで流され、ぼくらは話もそこそこに画面に食い入りながら酒が進む進む(笑)。差し替えたボトルもあれよあれよと減って行く。
大きなそれでいてとてもシンプルなステージ上で繰り広げられた、この日の多彩な出演者によるライブを当日ぼくらは舞台袖から観ていたのだが、客席から真正面に据えたカメラで観るステージはまた新鮮で、すっかり観客モードに。

それにしてもやっぱり自分達の出番は、何となくアラばかりが目についてしまい「もうちっと、リズムがビシッとならんものか~!」等と思ってしまう。それでも晴れ舞台で躍動する自分たちを観るのは悪い気分ではない。
ただ、オーラスの大団円曲、まさにのろ版ラストワルツ的全員による「男らしいって分かるかい」で、最前に居たぼくのちょっと滑稽な動き(以前からファンを公言していた女性ボーカルデュオのnutmegさんを、自らのそばに招こうと必死のオーバーアクションでアピールする姿)にあらためて一同爆笑となり、加藤さん曰く「観るの刑」に処せられ巻き戻して再上映されてしまった(笑)。
その見事な空振りっぷりが我ながらさもしく憐れに見え、フロントマンたる者もうちっと堂々としなけりゃぁいけないと、バッチリ映っている画像で学習した次第。

いつもと変わらぬのろだけれど、37周年記念コンサートをやったことで明らかに新たなページが開いたことを感じる。それは過ぎた長い年月よりも、これから先また何かやりたいなぁ、やれたらなぁと、のろに集う人たちに思わせるポジティヴバイブレーションに基づく新たなページだろう。それってとても自然ですごい事だなぁと思う。“森は生きる”と同じく、まさに“店は生きる”である。

「観るの刑」が終わった頃には、差し替えたボトルもほぼ空いてしまっていた。
そしていつものように、店の扉の前で加藤さんの笑顔に見送られて深夜の吉祥寺の街をぼくたちは家路に着いた。

今宵のBGMは、お気に入りの海賊版であるボブ・ディランとポール・サイモンの99年の3枚組ジョイントライブ。
二人でデュオする“サウンド・オブ・サイレンス”の味わいはまさに貴重な珍味のよう。そしてレゲエバージョンの「天国の扉」もまた摩訶不思議な魅力を放つ。ギター(J-45!)をガンガン弾いていた頃のディラン53歳の名演ライブだ。

BGドリンクは無調整豆乳。さぁ、31日の関西出発まで明日と明後日は残業だ~(泣)ブログはおそらく書けまへん。次は関西後でしょう。ではまた、ロケンロール!
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2014-05