周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ292 

2012/12/29
Sat. 22:44

仕事納めの昨日(28日)、夜7時くらいまでかかって年2回夏冬発行の法人ニュース(あまのはらニュース)の発送作業を、利用者との忘年会の後で余った缶ビールを飲みながらやり終えて、とりあえず年内にやるべき仕事を無事片付けた気持ちになり、「よっしゃ」と阿佐ヶ谷あるぽらんへ飲み納めに行く。

PM8:30過ぎにあるぽらんに着けば、すでにU君梅ちゃん、まえだ君夫妻他常連仲間たちがカウンターで良い感じで飲んでいる。
間に入れてもらって皆で乾杯して、早速トマト酎を喉に流し込めば後はもう極楽。「飲み納めに来れて良かったぁ」としみじみ。

1月12日のあるぽライブの打ち合わせも適当にして、後は気楽な話であ~でもないこ~でもない、あ~でこ~で結局なんでもないと盛り上がり、楽しく楽しく過ごす。
今年もこの店での、常連仲間達とのこんなやり取りにどれだけ癒されたことか。それで決して現実問題が解決するわけではない。けれど、このほっこりする大好きな酒場での一時が、生きるために必要な「命の薬」なのだ。

実際世の中を見渡せば、自分も決して例外でなく、この1年は中々厳しいことが多かった。
特に今年は、ぼくも母ちゃんもこれまでで一番家計の厳しさを感じた1年であったろう。

3人の子供を抱えた5人世帯で、ぼくの、額面は徐々に下がり続ける給料だけで生活して行くことの大変さを、来年以降も痛感しながらやりくりして行くことは間違いない。
母ちゃんはパートに出ることも考えているが、まだ手のかかる波留を置いて働くのは大変だろうし、何より経済的な余裕よりも、なるべくそれ(経済)に依らず、それより家に流れる時間と雰囲気と、気持ちとしての余裕を大事にしたい母ちゃんが担ってくれている役割はとても大きいし、我が家がずっと大事にしたいところである。

まぁ時代がどうであれ家計がどうであれ、自分たちの手で(制度を使うことも含めて)、自分たちの生活を築いて行くことに変わりはなく、そういう独立独歩精神の作業は、ぼくも母ちゃんも慣れているし得意であるし好きである。
時代と共に変わって行く、世間の基準としての家族像などはどうでも良い。そんなものは本当にアテにならない。流行の生活スタイルもまた然り。エコだロハスだかを洒落た雑誌で読み学ぶことでもない。生まれては消える一発屋の健康本もアホらしい。好きな歌を歌い、好きな道を今日も歩き、そしてその道を帰って来るのみだ。

明日を煩うことなく、良いコンコロ持ちに酔った頭を氷雨で冷ましながら、夜中の家路を歩くのは本当に気分が良い。
年末年始は出来るだけ遠出せず、ゆっくり家族と森を歩いて過ごそう…。読みかけの本を読もう。DVDを借りて映画もたくさん観よう。そうだ、歌も作ろう。でも、まずは年賀状書かなきゃぁ。あぁ、けっこうやること一杯だ…。

今宵のBGMは、ジョー・ストラマー&ザ・メスカレロスの2001年発表のミクスチャーロックの傑作「グローバル・ア・ゴー・ゴー」。没後10年で刊行されたDIGの特集本を昨日から読みふけっています。
パンクもレゲエもラテンもブルーズも、ジョーが入り口となってぼくは聴き始めたので、やっぱりこの人のことはいつまでも思い続けるだろうなぁ。特にこの人のインタビューは、他のどのミュージシャンよりも読み応えがあって有意義で読んでいて目頭が熱くなる。
もっとライブ観たかった。会いたいな~ジョー!

BG酒はホワイトハイボールでした。明日は昭和の館ギター森田君宅でソウブラ忘年会です。ロケンロール!!
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2012-12