周辺暮らしのロケンロール

関東を中心に活動中のごちゃまぜロックバンド、五十嵐正史とソウルブラザーズの公式ブログ

ロケンロールライフ127 

2011/11/30
Wed. 23:12

昨夜(29日)は、仕事の後スペースCの今年最後の運営委員会であった。

いつもの6時半過ぎにスペースCに行くなり、代表のI井さんから「今日突然、来週12月7日監査に来ると、障害福祉課のSさんが言ってきたのよ」と言われびっくり。

ぼくの働く精神障害者共同作業所にも毎年監査が入るのだが、少なくとも1ヶ月以上前からこちらのスケジュールと調整して日程を決めるし(スペースCもぼくの職場も同じ大田区にある共同作業所だが、スペースCは知的障害者の管轄であり、窓口は同じ障害福祉課でも担当者が違い、いまだに事務のやり方も補助金の額も違う。自立支援法で3障害一体になったと言うのは真っ赤な大うそ)法内施設に入る都の監査だって、日にち指定だけど一ヶ月前に知らせるというのに。

なんぼなんでも1週間前とは非常識過ぎる。それに、この2年スペースCの監査にはぼくが同席するので、ぼくの都合と合わせることも先方は知っている(現に去年もそうした)。
それなのになんだこの高飛車な態度は!

トサカに来たので、ぼくの都合がつかないという理由で年明けにしてもらうよう交渉してもらうことにした。

そして今日Sと交渉したI井さんの報告によると、今回の監査は会計帳簿等を見るのがメインではなく「年内にスペースCが自立支援法内事業に移行を決める約束だったのでその話をしたい」とのこと。もちろん当方はそんな約束をした覚えはまったく無い。

結局I井さんが粘って、一応年内にするのは断念した風らしいが、もう一度Sが言って来たら「その話だったら五十嵐がいつでも相手する」と答えてもらうことにした。

折りしも昨日、今日と大田区議会の保健福祉委員会が開かれ(ぼくは仕事を抜けられず傍聴出来ず)、先日このブログにも書いた、骨格提言を生かした総合福祉法作りを要望した連名による陳情書の採否が決議された。

傍聴した陳情書提出者のK氏の報告よれば、採択したのは共産党とみどりの党のみ。自立支援法廃止を言っていた民主党も含む他党はことごとく継続審議(否決ではないが、つまりやる気がないのでうやむやにするという政治的手法)。
理由はおおむね「厚労省が作る法案が出て来ないと、提言だけではなんとも言えない」「(提言を実現する)財源がない」と言ったアホな寝言ばかり。

地方議会は、1年以上かけて必死で作られた120ページにおよぶ総合福祉法骨格提言(案)をはなから無視した。

それと機を一にした障害福祉課Sの、スペースCに対する年内移行表明強要工作は、果たして無関係のことだろうか?
どっちにしたって油断も隙もありゃしない。歌わなきゃやってられない!
3日のスペースCライブは熱くなること必至ですぞ。みなさんぜひ、お運び下さい!!

今宵のBGMは、ボブ・ディランの71年発表の「グレーテストヒッツVol2」。1曲目の「河の流れを見つめて」のピアノとスライドギターのイントロがサイコー!
このアルバムで初めてオリジナルの「アイ・シャル・ビー・リリースト」を聴いた。
何やらゴチャゴチャして見失いそうになったり、どうにも嫌気が差した時、ボブ・ディランほど沁みる歌はない。
「我が道を行け」と、これほど勇気をくれる音楽は他にない。

BG酒はホワイトハイボールでした。ではまた、ロケンロール!
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